契約した時の書類がない場合はどうしたらいいか

契約書やカード、明細書などの資料がないと、実際に借りていたのかどうかが分からないので、過払い金請求をすることはできないのではないかと思うと思います。

実は、契約書やカード、明細書などの資料は、なくても特に問題はありません。
もちろん、あることに越したことはないのですが、貸金業者には、本人や依頼を受けた代理人から取引履歴等の開示請求を受けた場合、この開示に応じなければならないという義務があります。
貸金業者はこの開示請求に応じない場合、貸金業法19条の2を違反したことになり、刑事罰が課せられますので、開示をしてくれないということはありません。

ちなみに、「この業者から借りていたような気がするが記憶があいまい…」という場合でも、貸金業者に開示請求を行うことができ、仮に取引がなかったときには、取引がないため、帳簿はありません。という開示結果が返ってくるのみであって、特に問題となるようなことはありません。

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